最後に味方になってくれる人

本ブログへのご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

最近つくづく感じること。

 

 

 

最後の最後まで本当に自分の味方でいてくれる人は、やっぱり身近な人なのだ、ということです。

 

 

立場違えば、状況違えばと環境の話をしたらキリがありませんが、最後の最後まで自分を応援してくれる人は本当に限られています。

 

 

最後の最後で慎重になる人を責めているのではありません。

 

 

その人たちはその人たちなりの状況もあり、リスクも考えなくてはいけない。

 

 

それは、間違えではないでしょう。

 

 

 

そうではなくて、厳しい状況もあり、リスクもあるにもかかわらず、自分の味方でいてくれる人というも居るのです。

 

 

その人たちは本当に貴重だと思います。

 

 

 

たとえ一人になったとしても、

 

「大丈夫?」

 

将来的にそんな一言をかけられる人間になりたい。

 

 

なぜなら、自分がそういう人たちにとても勇気づけられているからです。

 

 

 

 

くじけそうな自分を鼓舞し、今の苦境を何とか乗り越えて見せます。

 

応援してくださる方々の期待に応える意味でも。

 

 

職場、プライベート関わらず、目の前にいる当たり前の存在の人たちに改めて感謝です。