ユニバーサル技術者のShuichiro Yoshidaです。
技術力、専門性、生き方、など大それたことをいろいろ書いてきていますが、ここにきて改めて「健康」と「平和」ということの大切さをしみじみ感じています。
まだ落ち着いていないのであまり詳しく書けませんが、肉親に病気が見つかり不安増大。
海外ではイスラム国とみられる集団に拘束された日本人の人質、殺害がマスコミをにぎわせています。
自分はもちろんですが、周りの人の健康と平和というのがいかに大切かと痛感する日々です。
そういう意味では、家族は皆健康。
家族も仲良く(まぁ、未就学児の兄弟姉妹3人はよくケンカしていますが)やっています。
これがいかにありがたいことなのかを感じます。
肉親の手術を目の前にするだけで心穏やかではなくなってしまいます。
自分はまだまだ未熟なのだと再認識です。
色々な意味で自分だけのことを考えればいいのではなく、家族や肉親、親族のことまできちんと考えて行動していくことが重要であると感じます。
加えて今のままいくと、平和というのもいつまで維持できるか不透明になりつつありますね。時代が刻々と変化していることは認めますが、戦争経験者が少なくなっているということが致命的なのかもしれません。加えて兵器の破壊力が第二次世界大戦当時よりもはるかに強大になっていることがより危機感をあおられる気がします。
すいません、暗い話が続いてしまいました。
肉親の病気があるものの、いかに現状が恵まれているのかを再認識したため、こんな記事を書いてしまいました。
また、明日から前向きにいきたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。