最短記録

間違いなく最短記録達成です。





前回掲載拒否された、管理人一番の自信作論文。






手直しした後、色々調べてよさそうな雑誌に投稿しました。




結果、



2日で掲載拒否の連絡



が来ました。





あまりに早すぎて何か問題があったかと疑ってしまったくらいです。




「私たちの雑誌が興味ある研究内容ではないため、掲載可否をできる限り早くし、別の雑誌に投稿できるチャンスを増やしていただければ幸いです」



というエディターのコメントがついていました。



う~む。残念。




なかなか難しいですね。




企業の応用研究としては非常に興味深い結果であったとしても必ずしも学術業界では評価されないのかもしれません。


そして、管理人の考察が甘いというのも、もちろんあるでしょう。




一番の自信作が一番掲載拒否をされるというこの事実は、きちんと受け止めて自分の糧にしなくてはいけませんね。



独りぼっちで書いているのもよくないのかもしれません。




今最終仕上げに入っている4報目は3人で書いていますが、考察が大分厚くなった気がします。



他の人の視点というのも重要なファクターであり、独りよがりになることに注意しなくてはいけないという戒めかもしれません。




いずれにしても3報目は再度、別の雑誌に挑戦してみたいと思います!




最後までお読みいただきありがとうございました。