HTMLはなかなか面白い

自分で会社を経営している故、自社のHPを2つ持っている管理人。

 

テンプレートは購入したものなのですが、

HPというのは今も昔も育てなくてはいけません。

 

つまり必要な加筆修正を行いながら、

日々内容を更新してページ数を増やしていくという継続努力が重要です。

(こちらのブログは趣味なので気が向いたら書いているだけですが、仕事の方は週に2回ほどは更新をしています)

 

 

さてさて、最近嬉しいことが。

 

元SEの妻のご指導もあり、管理人のHPのソフトであるWordpressの構成言語であるHTMLの概要も何となくですがわかるようになってきました。

 

事業は極端な話、数カ月に一度は見直すことを行っていく必要があり、その見直しの結果をHPに反映するのもある程度の頻度で行うことが求められます。

 

HPの管理や運営は外注に委託しているという経営者仲間や顧問先もありますが、管理人は自分のやりたいように、スピード感をもってやりたいので管理と運営はすべて自分でやっています。といいつつ、プログラムの細かいところやわからないところは妻のご協力が無いと難しいですが......。

 

 

そして、管理人のHPを運営するサーバーはセキュリティーがしっかりしている故、実は更新が難しいところがいくつかあります。その場合は、FFFTPを使って直接更新するのですが、これが楽しい。

 

HTMLを直接記載してHPの内容が変化すると、プログラムを使っている、といったやった感に浸ることができます(笑)。プログラム系があまり得意でない管理人にはちょっと嬉しいことです。

 

 

今からトップページに加筆修正を加えるのですが、それが思ったらすぐできることが嬉しくなり、ついついこちらのブログに書こうと思い、書いてしまいました。

 

 

プログラムなどは、構成を俯瞰的に捉えるといった設計的な観点は重要ですが、プログラム言語は実際に自分が生きるのに必要になって覚えるほうがよっぽど実践的な気がします。

 

良くまとまらなくなってきたのでこの辺りで!